新しい時代にふさわしい、新しい翻訳ソリューションを

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翻訳オフィス「ライトエンジェル」は、新しい翻訳のスタイルを創りだすために、
欧州での生活・ 活動経験が長いアーティスト、佐藤康子が設立した新しいスタイルの
翻訳オフィスです。

現在の翻訳業界の実態とは

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時代の翻訳ニーズは多様化の一途を辿っています。旧態然とした翻訳家は日常性に乏しい習慣的な
『翻訳語』を使って、高い単価で伝わりにくい、
しかし、クレームになりにくい、日本語そして
外国語に翻訳するという仕事を依然続けています。

その反面、インターネットなどからの昔より格段に増えた多種多様な翻訳要求に応えるため、あやしげな翻訳オフィスが乱立しネット上で人を募って、ページ数百円というとんでもなく安い単価でコンピュータの前にいる若者を集め、ネット翻訳を使うことを暗黙の了解としたパワープレイで信頼のおけない翻訳文を垂れ流している。

正に翻訳業界は、今、二極化の時代なのです。

「ライトエンジェル」は、そんな時代の広いニーズに応えながら、生活に密着した平易でわかりやすい言葉に
正確に翻訳するという『当たり前のこと』を、高すぎることのない適正な価格で提供していけたらと思って
います。

ネイティブチェックの盲点

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現在の日本の翻訳業界は、ネイティブチェックが常識であり「売り」でもあります。

ですが、このネイティブチェックをあまり過信するのは危険だと思います。ネイティブチェック・・・つまり、当該外国語を日常で使っている人達に訳文をチェックして貰う方法では、どうしてもチェックできないことがあるからです。

それは『翻訳精度』です。

「えっ?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
ネイティブチェックとは翻訳精度を上げるためのチェックなのでは?・・・と。
正にそこが「盲点」なのです。

ネイティブチェックは、仕上げられた訳文が当該外国語に於いて不自然ではないか?をチェックするものに過ぎません。外国語のネイティブであればあるほど、今度は日本語文の意味合いを正確に把握することは難しくなるのです。
それゆえ彼らネイティブは『翻訳精度をチェックすることはできません』

日本語の意味合いと翻訳した外国語訳文の意味合いを比べ、擦り合わせる作業はネイティブには逆に不可能なのです。しかし、それでも通常クレームにはなりません。クライアントも訳された外国語を正確にチェックすることはできないのですから・・・。そこにネイティブチェックを盲信する危険性があります。

そして、そこにこそ外国居住経験が豊富な日本人翻訳者のメリットがあると考えております。

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